「ピンポイント」から発売されているエロゲ「ケダモノ（家族）たちの住む家で 〜大嫌いな最低家族と彼女との寝取られ同居生活〜」の感想。
この作品は、僕を”NTRの沼に叩き落した元凶のひとつ”です笑
ストーリーは、「ひょんなことから同居することになった彼女が、知らない内に、父親と兄に寝取られてた」という超王道進行。
NTR初心者はもちろん、上級者も十分楽しめる内容になっていると思います。
快楽堕ちの要素が強めなのが、気に入ってますね。
やっぱNTRは、えげつないデカチン・卓越したセックステクニックにオマンコ負けちゃう系に限る！！
序盤の方になるけど、父親に堕とされかけてるくらいのヒロインの言動・思考が一番好きな場面。
弱みを握られ、本心からじゃなく仕方ないことだからと思いながらエッチな調教を受けるヒロイン。
この心境が、耐え忍ぶというベクトルから徐々に言い訳ベクトルへと移行していくのが堪りません。
精神的にも寝取られてるなぁと、しみじみ感じられるのでオススメです笑
全体を通して、強要されている場面はもちろん、すっかり快楽に負けてしまった後も、下品でドスケベな描写や言動、プレイが目立つのも大きな特徴。
元々清楚で、ドスケベな感じじゃなかった彼女が、すっかり変えられてしまったんだなとNTRを楽しむスパイスとして最高の仕事をしていますね。
堕とされたヒロインも無様。
寝取られた主人公も無様。
最後までプレイしきった後に残った、ほの暗い感情が気持ちよかったですね笑
そして、僕が惚れ込んだのは、原画の武田弘光先生（@shinjugai）のアへ顔。
”下品さ”と”エロさ”のバランスが神なんですよね。
正直、一目惚れでした。
一発でファンになって、武田弘光先生の他の同人誌とか読み漁ったものです……
NTR題材多めで最高だったな。
話が逸れました。
とにかく、NTRの段階が進むにつれて変化していくヒロインの表情も、この作品の大きな魅力のひとつです。
特にアへ顔はレベル高いんで、嫌いじゃないよって人はぜひ見て欲しい！！
エロゲ以外にも、アニメだったり、CG集もあるのでそちらもぜひ。
特にCG集なんかは、「エロゲやってる暇ないけど、スチルと内容だけ手っ取り早く知りたい」って人には超オススメ！！
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